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“紅白いさぶろう・しんぺい”走る!

2007年(平成19年)5月下旬から同6月中旬にかけて、普段はリニューアル編成2両で運行されている肥薩線の観光列車「いさぶろう・しんぺい」がリニューアル車両+一般型車両で運行されました。

大畑駅停車中の“紅白いさしん”。2007年6月17日・大畑駅で撮影。

 2007年(平成19年)5月下旬から同6月中旬にかけて、肥薩線の観光列車「いさぶろう・しんぺい」が“紅白編成”で走った。

 普段、「いさぶろう・しんぺい」はキハ140形とキハ47形をリニューアルした特別編成で走っているが、今回、キハ140形リニューアル車が検査のために小倉工場に入場したため、その代走として一般型のキハ140形(キハ140−2040)が運用され、赤(紅)と白のめでたい組み合わせが実現した。

 「いさぶろう・しんぺい」には、JR九州20周年企画「スタンプラリー20」のスタンプが設置されているため、私はその押印を兼ねて、6月17日にこの「紅白いさしん」に乗車した。

〜一般型車両は全て自由席!〜

 通常、「いさぶろう・しんぺい」は、7席を除いて2両とも全て指定席という設定になっており、土休日や行楽シーズンは指定券を買わなければまず座れない。しかし、紅白いさしん運行期間中は、一般型車両が全て自由席に変更されていた。人吉駅の電光表示でも「1号車・・・指定席、2号車・・・自由席」と繰り返し案内されていた。

 一般型の車内は、セミクロスシートになっており、展望スペース設置などで定員数を減らしているリニューアル車両に比べると定員は増加していた。しかし、1両分の指定席しか発売されず、残り1両が自由席になったことから、利用者が「自由席が増えるから、指定券が買えなくても乗れる」と判断したためか、私の乗った6月17日の「いさぶろう3号」「しんぺい4号」はいずれも自由席にかなりの立ち席が発生した。

〜車内放送は通常通り〜

 一般型であるために客室乗務員や運転士が直接放送するということはなく、通常運行時と同じく自動アナウンスが行われた。

〜サボは「いさぶろう・しんぺい」専用〜

 サボは、黒い「いさぶろう・しんぺい」専用のものが使用され、白地に黒の対照的な組み合わせとなった。

〜臨時“ゴミ箱”!?〜

 一般型の運転席寄りドア付近に明らかに臨時設置のものと思われるゴミ箱があった。キハ140形一般型は、普段ローカル線で活躍しているが、さすがに観光列車での運行となると、乗客の需要が大きくなるため、ゴミ箱を設置しなければならなかったのだろう。

“紅白いさぶろう・しんぺい”走る!写真館

大畑駅停車中。スイッチバックのために折り返す。2007年6月17日・大畑駅で撮影。

こちらは普段から「いさぶろう・しんぺい」で活躍するキハ47形。2007年6月17日・大畑駅で撮影。

大畑駅の駅名表示板といっしょに。2007年6月17日・大畑駅で撮影。

大畑駅の駅舎といっしょに。2007年6月17日・大畑駅で撮影。

一般型でも専用のサボ。2007年6月17日・大畑駅で撮影。

人吉行きの「しんぺい2号」。2007年6月17日・大畑駅で撮影。

一般型車内の様子。2007年6月17日・大畑駅で撮影。

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