The Truth Of Ancient Capital  〜古都の真実〜

京都のイメージが、多分変わります。

 京都。日本のみならず、世界中の人が知り、一生に一度は行きたいと思う街。美しい街並み、舞妓さん、寺巡り。誰もが憧れる。場合によっては、新しいものと古いものが融合した街という見方もできる。多くの人は、京都という街に対し、プラスイメージを持っているだろう。

   しかし、現実はそうとばかり言えない。実際には、慢性渋滞、違法駐車、風俗店街が見られる街なのだ。当サイト掲示板にて景観問題が話題になった頃、ローカル線のSS様という方から「京都にお住まいの管理人様が本当の木屋町通りの写真を撮って、『文化的なイメージしかない京都ですが、こういう面もある。だからそれを変えなければならない。』ということを伝える必要があります」とのご意見をいただいた。

 そこで当サイトでは、このご意見に動かされ、暇なときに「京都らしくない京都」を撮影した。このページでは、誰も外へ伝えようとしたがらない、「古都の真実」を写真でつづる。なお、主観が入りすぎることを避けるため、場所と写真、簡単な説明のみで紹介したい(写真の切り取りに管理人の主観が入ることに関してはご容赦願いたい)。これは、閲覧者の皆様が、ご自身で古都の景観として良いか悪いかを判断してもらう目的もある。そして、京都の現実を見て、少しでも景観問題に関心を持っていただければ幸いである。

京都市下京区のJR京都駅及び京都タワー

 京都市の玄関・京都駅と、市内各所から見える京都タワー。ともに景観論争の火種になった。一方で、京都市を「新しいものと古いものが集まった街」と見る人々からは、肯定的に受け止められている。

京都市中京区四条河原町

 四条河原町には、デパートが集まり、京都市内でも屈指の賑わいを見せる区域。阪急電鉄京都本線の終点、河原町駅もあり、大阪・梅田駅まで直通する。夜は、煌びやかな街となる。写真では分かりにくいが、周辺は4車線道路の両側2車線がほぼ駐車場化している。

京都市中京区木屋町通とその周辺

 木屋町通は、京都市を高瀬川に沿って南北に走る通り。道幅は狭いが、飲食店や風俗店が軒を連ね、夜は人通りが極めて多い。これまで、様々な景観問題が発生した通りとしても知られる。

京都市左京区の住宅街

何の変哲もない住宅街にて。

―おことわり―

 この特集は、決して京都市を陥れようという意図があるわけではありません。ただ、現実にはこのような景観があることを皆様に知っていただきたくこの記事を作成いたしました。今後も、このページは順次更新する予定でございます。

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