JR在来線鉄道部品

管理人が所有しているJR在来線鉄道部品です。

―2005年(平成17年)以前購入分―

名称:ブルトレ銘板名称:つり手
購入金額:5000円購入金額:200円/個
購入日時/場所:2004年10月17日/JR九州小倉工場祭りにて購入日時/場所:2003年10月、04年10月17日/小倉工場祭りにて
備考:何系のどんな客車だったか調べたところ、14系食堂車「オシ14」であった可能性が高くなった。理由はオシ14が@昭和47年新潟鐵工所製、A熊本区に所属経歴あり、B食堂車の定員が40名、C1999年に全車廃車。形式消滅、という点だ。もしそうだとすれば、非常に貴重な部品である。備考:左は使用済み(おそらくあの追突事故の廃車部品)で、右は未使用と思われる。

名称:運転時刻表名称:ステッカー
購入金額:100円/枚購入金額:500円/枚
購入日時/場所:2004年10月17日/JR九州小倉工場祭りにて購入日時/場所:2003年10月/小倉工場祭りにて
備考:一番左は日豊本線で、右3枚は鹿児島本線と山陽本線の運転時刻表。備考:写真のステッカーは寝台特急客車のデッキにも同じステッカーが貼られている。おそらくこれは貼るのに失敗した1枚だと思われる。もう一枚は長すぎて撮影できなかったが、「KYUSHU RAILWAY COMPANY」と書かれていた。いずれも500円。

名称:レール名称:側灯
購入金額:200円/枚購入金額:100円/個
購入日時/場所:2004年10月17日/JR九州小倉工場祭りにて購入日時/場所:2003年10月/小倉工場祭りにて
備考:表面に、見栄えをよくするためなのか、銀色の塗料が塗られていた。備考:停車中にランプが光る側灯。

名称:帽子掛け名称:灰皿
購入金額:100円/個購入金額:500円/個
購入日時/場所:2003年10月/JR九州小倉工場祭りにて購入日時/場所:2003年10月/小倉工場祭りにて
備考:この帽子掛けは国鉄形普通車両から、JR化後製造の813系など幅広く使われている。1個おまけでもらったので、それは実用している。備考:「灰皿」。家族でタバコを吸う人はいないので、ただ買っただけである。

名称:モケット(チェス/青)名称:サボ
購入金額:無料購入金額:1000円/1セット
購入日時/場所:2003年10月、2004年10月17日/JR九州小倉工場祭りにて購入日時/場所:2003年10月/小倉工場祭りにて
備考:このモケットは無料。鍋置きにするために持っていく人もいた。この5枚の他、あと3枚ある。備考:争奪戦の末、勝ち取った3枚。ちなみに「博多」の裏は「荒木」である。2004年から危険回避のため、時間を置いて定期的に発売されるようになった。

名称:小郡行き時刻表幕名称:門司港行き時刻表幕
購入金額:200円/枚購入金額:200円/枚
購入日時/場所:2004年10月17日/JR九州小倉工場祭りにて購入日時/場所:2004年10月17日/小倉工場祭りにて
備考:現在ではこのタイプの時刻表幕を使用する駅自体少なくなり、さらには『小郡』という駅名も消滅しているため、かなりレアな一品である。備考:こちらも次第に数を減らしている駅時刻表幕。「8番乗り場」まで書いてあるので、小倉駅か博多駅で使用されていた可能性がある。

―2006年(平成18年)・「小倉工場まつり2006」購入分―

名称:サボ名称:運転士時刻表
購入金額:500円/枚購入金額:200円/枚
購入日時/場所:2006年10月15日/JR九州小倉工場祭りにて購入日時/場所:2006年10月15日/JR九州小倉工場祭りにて
備考:例年以上の大争奪戦の末に手に入れたもの・・・ではあるが、実は先に買った人が気に入らなかったのか、返品されて台に戻されたものである。しかしながら、「別府⇔南延岡」は結構貴重だと思うのだが・・・。ちなみに「下関」の裏は「博多」である。備考:2002年(平成14年)に使用された運転士時刻表(回送列車)。運用編成は885系で、よく見ると3M・2Tの5両編成。6両編成統一以前の貴重な一枚である。

名称:コップ置き名称:つり革
購入金額:500円/2個セット購入金額:100円/個
購入日時/場所:2006年10月15日/JR九州小倉工場祭りにて購入日時/場所:2006年10月15日/JR九州小倉工場祭りにて
備考:小倉工場での販売は初めて見た。意外と日常生活で実用できるかも・・・。備考:サボやマスコンなどの比較的大きな部品を売るブースとは別のところで販売されていたもの。1個100円で、同じところでは鉄道関連の小型銘板や製品表示などをキーホルダーにしたものも売られていた。そのひとつが下の「始電1」である。

名称:カーテン留め名称:鉄道部品キーホルダー(始電1)
購入金額:50円/個購入金額:100円/個
購入日時/場所:2006年10月15日/JR九州小倉工場祭りにて購入日時/場所:2006年10月15日/JR九州小倉工場祭りにて
備考:管理人が撮影した“現役時代”の写真に写っていたものを見る限り、寝台特急のロビーカーで使用されていたものと思われる。備考:鉄道関連の小型銘板や製品表示などをキーホルダーにして売られていたもののひとつ。文字は光に当てて暗いところに置くと光る蓄光性だった。500円のものには、「開閉」と書かれたものもあった。

名称:ブルトレ客車通路鏡
購入金額:1000円/枚
購入日時/場所:2006年10月15日/JR九州小倉工場祭りにて
備考:寝台特急客車の通路に設置されていた鏡。机に置くと、ちょうど自分の顔が写る角度で、実用は充分可能である。管理人はこれに木の板を付け、現役当時の設置状況をイメージして壁に取り付けている。

―2007年(平成19年)・「JR貨物北九州貨物ターミナル5周年記念祭」購入分―

名称:網棚支え名称:アクリル遮光板
購入金額:200円/セット購入金額:1000円/枚
購入日時/場所:2007年3月4日/北九州貨物ターミナル5周年記念祭にて購入日時/場所:2007年3月4日/北九州貨物ターミナル5周年記念祭にて
備考:網棚両端の支えである。しかし、このような形状は見たことがないので、意外と貴重な一品かもしれない。備考:機関車の運転室にあったと思われる。

名称:機関士の帽子
購入金額:300円/個
購入日時/場所:2007年3月4日/北九州貨物ターミナル5周年記念祭にて
備考:機関士さんが頭にかぶっていたと思われる帽子。

―2007年(平成19年)・「サンクスフェスタIN九州鉄道記念館」購入分―

名称:サボ名称:ケース入り運転時刻表
購入金額:500円/枚購入金額:500円/枚
購入日時/場所:2007年3月24日/サンクスフェスタIN九州鉄道記念館にて購入日時/場所:2007年3月24日/サンクスフェスタIN九州鉄道記念館にて
備考:在来線の「出水」は、既にJRから経営分離されているため、大変貴重である。ちなみに、「出水」の裏は「熊本」である。一方、1000円福袋に入っていた「門司港」は、ほとんど汚れがないため、未使用と思われる。左側が空いているため、そこに列車種別を貼るつもりだっただろうか。もしかして失敗作!?備考:山陽本線や日豊本線の運転時刻表で、全て普通電車かその回送列車の時刻表である。全て2003年(平成15年)のもの。なお、この運転時刻表は1000円福袋の中に入っていたものなので、購入金額はばら売りされていたものの値段を参考にした。

名称:新幹線時刻表(駅掲示用)名称:門司鉄道局のネクタイピン
購入金額:1000円福袋に2本入り購入金額:100円/個
購入日時/場所:2007年3月24日/サンクスフェスタIN九州鉄道記念館にて購入日時/場所:2007年3月24日/サンクスフェスタIN九州鉄道記念館にて
備考:駅で掲示されていたものと思われる新幹線の時刻表。停車駅案内から判断するに、小倉駅で使用されていたものと思われる。どちらも「小郡」(現:新山口)の駅名が入っており、大変貴重である。なお、板の裏には磁石が貼られているため、黒板やホワイトボードに掲示できる。備考:「門司鉄道局のネクタイピン」と書かれていた。となれば、国鉄時代のもの。実際に、箱やネクタイピンは少し変色していた。写真では確認できないが、このピンには小さく「門鉄」と彫られている。

―2007年(平成19年)・大宮駅イベントでの購入分―

名称:鉄製サボ
購入金額:3000円/枚
購入日時/場所:2007年10月14日/JR東日本大宮駅でのイベントにて
備考:JR大宮駅で行われていたイベントで購入したサボ。鉄製は、管理人初購入である。JR九州管内以外のサボを買ったのも初めてである。なお、裏は「上野⇔新前橋」となっている。ただ、高崎線や上越線高崎―水上間の電化は、戦前から昭和20年代の間までに完了しており、このサボが現役で活躍していた時代というのは、「ALWAYS 三丁目の夕日」よりもさらに遡るかもしれない。

―いただきもの―

名称:「熊本運転所」ステッカー
譲渡金額:0円/枚
譲渡日時/場所:2006年2月3日/―
備考:友人からいただいた「熊本運転所」のステッカー。消火器に貼るものだろうか。管理人に寄せられた情報によると、実際に「はやぶさ」の車内で使用されていたという。

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