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@ラーメン、うまか〜

去年と同様、兵庫県から友人が帰ってきたので、同じメンバー(4人)でまた旅に出かけました。

 去年の春休み、兵庫県からIが帰ってきた。その時は、福岡近郊区間の特例を使用して、福岡県内を一周している(「福岡一周!福岡近郊区間250kmの旅」)。そして、今年もIが帰ってきたので、それならとまた鉄道旅行を計画したのである。

 2007年(平成19年)4月3日。私は京都からの旅行から帰ってきた翌日だったが、参加する4人とも都合が合わない(全員通っている高校が違う)ので、やむを得ずこの日になったのだ。Iは、小倉駅で待ち合わせとなったが、私は当日朝にトラブルが発生したため、NとFに先に小倉へ行ってもらうことにした。トラブルが解決した後、自宅を出発した。駅に着いてから、佐賀⇔北九州市内の2枚きっぷを買い、特急「みどり」に乗り込んだ。

 今年の3月から「みどり」は全車禁煙になったので、タバコが大嫌いな私も、先頭車に乗ることができるようになった。鳥栖駅を発車してしばらくすると雨が降り出したが、すぐにやんだ。

 竹下駅を通過するとき、左手に「ムーンライト九州」の客車が見えた。確か、今日が今季最後の運行だったと思う。気軽に夜行列車を楽しむ手段として、ムーンライトシリーズは最適だ。また乗りたいと思う。

 「みどり」が博多駅に到着した。それと同時に、1番乗り場から特急「ソニック」が発車した。9:05着で9:05発なのである。あと5分ずらせば、接続できるのに・・・。仕方なく、次の9:25発の「ソニック」に乗った。春休みとは言っても、平日だったためか、自由席車内はガラ空きのまま博多駅を発車した。

 他の3人とは、小倉駅で合流した。時間つぶしのために、駅前の伊勢丹にある某書店で立ち読みをすることにした。この書店は、立ち読みOKということが魅力で、数年前まで佐賀市にも店舗があったが、やはり立ち読みOKだったのがいけなかったのか、採算が取れずに撤退してしまった。しかし、今でもその書店の撤退を惜しむ人が多い。

 最初に参考書売り場に行って、「この参考書は使える」「この筆者はあまり評判が良くない」などというNの解説を聞きながら、立ち読みして周った。中には、私が学校で使っている参考書や単語帳もあった。やはり都会の書店は違う・・・。Iの通う高校は、大阪府にある全国的にも名の知れたところで、そこの先生が書いた世界史の本もあった。

 近くには、鉄道関係の本も置かれていた。冊数・ジャンルとも佐賀の比ではなかった。図書カードを持ってくれば良かった・・・。

 それからデパート入り口そばのベンチで雑談をした後、Nが「うまい」と絶賛する「一蘭」というラーメン屋に行くことにした。そこから徒歩5分で、「一蘭小倉駅前店」に着いた。

 店の玄関には、謎の看板が掛かっていて、待ち時間が秒単位で示されていた。

 この店は人気らしく、お昼時でもあるので、列ができていたが、看板の通り、7、8分ほど待つともう順番が回って来た。先に食券を買って、店内に入った。席の関係で、Fだけ別のところになった。入ってびっくり。席は1人ごとに区切られていて、客席と厨房の間にも暖簾が掲げられ、完全密室(?)に近い圧迫感があった。これは、「一蘭」が採用している「味集中システム」というもので、他の人としゃべらず、店員の目も気にせずにラーメンを食べるのに集中できる、らしい。しかし、Nの解説によれば、客の回転を早くするのも目的だという。

 この店では、客一人一人の好みに合わせるため、コクやネギの種類、焼き豚の有無などを予め注文を取るようになっており、私は席に置いてあった注文票にマルを付け、ボタンを押して店員を呼んだ。紙を出して数分待つと、暖簾の向こう側からラーメンが出てきた。おお、見るからにおいしそうだ。

 う、うまか〜。と、口には出していないが、確かにうまかった。これで650円とは安い。食べたりなかったので、「替え玉」(150円)を頼むことにした。替え玉とは、スープはそのままで、麺だけをおかわりすることである。頼み方もユニークで、箸袋にマルを付け、現金を添えて受け取り皿に置くと、店員が回収して、替え玉を持ってきてくれるのだ。

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